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10画>【射】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2845〔JIS〕3C4D〔シフトJIS〕8ECB
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【射】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2845〔JIS〕3C4D〔シフトJIS〕8ECB 漢字引き 10画
項目 |
【射】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2845〔JIS〕3C4D〔シフトJIS〕8ECB |
意味 |
〔音 訓〕シャ・いる・さす〔名乗り〕い・いり〔熟語一覧〕→暗射(あんしゃ)→射当てる(いあてる)→イオン放射顕微鏡(イオンほうしゃけんびきょう)→射竦める(いすくめる)→射手(いて)→射手座(いてざ)→射止める(いとめる)→射貫く(いぬく)→射る(いる)→宇宙黒体放射(うちゅうこくたいほうしゃ)→宇宙背景放射(うちゅうはいけいほうしゃ)→応射(おうしゃ)→温度放射(おんどほうしゃ)→外部照射(がいぶしょうしゃ)→火炎放射器(かえんほうしゃき)→角膜反射(かくまくはんしゃ)→カセグレン式反射望遠鏡(カセグレンしきはんしゃぼうえんきょう)→眼瞼閉鎖反射(がんけんへいさはんしゃ)→カンフル注射(カンフルちゅうしゃ)→騎射(きしゃ)→曲射砲(きょくしゃほう)→筋肉注射(きんにくちゅうしゃ)→空射(くうしゃ)→腔内照射(くうないしょうしゃ)→クレー射撃(クレーしゃげき)→血清注射(けっせいちゅうしゃ)→腱反射(けんはんしゃ)→高射砲(こうしゃほう)→高レベル放射性廃棄物(こうレベルほうしゃせいはいきぶつ)→国際放射線防護委員会(こくさいほうしゃせんぼうごいいんかい)→黒体放射(こくたいほうしゃ)→誤射(ごしゃ)→姑射山(こやさん)→差し入る・射し入る(さしいる)→射す(さす)→3K 放射(さんケーほうしゃ)→試射(ししゃ)→姿勢反射(しせいはんしゃ)→自然放射線(しぜんほうしゃせん)→膝蓋腱反射(しつがいけんはんしゃ)→膝射(しっしゃ)→実射(じっしゃ)→射影(しゃえい)→射影幾何(しゃえいきか)→射界(しゃかい)→射芸(しゃげい)→射撃(しゃげき)→射倖契約(しゃこうけいやく)→射倖心(しゃこうしん)→射殺(しゃさつ)→射手(しゃしゅ)→射出(しゃしゅつ)→射術(しゃじゅつ)→射出髄(しゃしゅつずい)→射場(しゃじょう)→射精(しゃせい)→射程(しゃてい)→射的(しゃてき)→射礼(じゃらい)→射利(しゃり)→条件反射(じょうけんはんしゃ)→照射(しょうしゃ)→照射線量(しょうしゃせんりょう)→静脈注射(じょうみゃくちゅうしゃ)→シンクロトロン放射(シンクロトロンほうしゃ)→人工放射性核種(じんこうほうしゃせいかくしゅ)→人工放射性元素(じんこうほうしゃせいげんそ)→心射図法(しんしゃずほう)→診療放射線技師(しんりょうほうしゃせんぎし)→正向反射(せいこうはんしゃ)→正射影(せいしゃえい)→正射図法(せいしゃずほう)→制動放射(せいどうほうしゃ)→整反射・正反射(せいはんしゃ)→赤外放射(せきがいほうしゃ)→脊髄反射(せきずいはんしゃ)→全射(ぜんしゃ)→全単射(ぜんたんしゃ)→全反射(ぜんはんしゃ)→全反射プリズム(ぜんはんしゃプリズム)→掃射(そうしゃ)→速射(そくしゃ)→組織内照射(そしきないしょうしゃ)→太陽放射(たいようほうしゃ)→単射(たんしゃ)→地球放射(ちきゅうほうしゃ)→注射(ちゅうしゃ)→注射器(ちゅうしゃき)→直射(ちょくしゃ)→直射図法(ちょくしゃずほう)→直達日射量(ちょくたつにっしゃりょう)→瞳孔反射(どうこうはんしゃ)→投射(とうしゃ)→投射法(とうしゃほう)→トラップ射撃(トラップしゃげき)→日射(にっしゃ)→日射計(にっしゃけい) |
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