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ギリシャけんちく【ギリシャ建築】　一般用語集　き

項目	ギリシャけんちく【ギリシャ建築】
意味	紀元前 5〜6 世紀にギリシャ本土やエーゲ海周辺で全盛期を迎えた建築。初期には木材と土を使用，次第に石を用いるようになった。ドリス式・イオニア式などの柱形式をともなう神殿，集会場や半円形劇場などに代表される。